院長の専門である消化器内科はもちろん
高血圧・脂質異常症・糖尿病をはじめとする生活習慣病に対して
最新のガイドラインに沿った検査・治療をご提案しています。
当院はご高齢の患者さんが多いのが特徴で、
高齢者にもガイドラインで推奨されている安全な薬物療法をお勧めしています。
その他
以下のような検査・治療を行っています。
口の中から内視鏡を挿入し、食道・胃・十二指腸を観察します。
(*)鼻から挿入する経鼻タイプではありません。
専門医を有する院長が平日午前中に検査しています。
基本的には予約制です。
対象者には福岡市胃がん検診として検査することも可能です。
H.ピロリ菌検査も実施しています。
鎮静剤も使っていますが、対象者については制限がありますので、
詳細はお問い合わせ下さい。
肛門から内視鏡を挿入して、大腸を観察します。
専門医を有する院長が平日午前中の診療後に検査しています。
予約制です。
大腸ポリープを認めた場合、大きさや形状、その他内服薬などにも
よりますが、その場で切除できるケースもあります。
鎮静剤も使っていますが、対象者については制限がありますので、
詳細はお問い合わせ下さい。
日本禁煙学会認定指導医である院長が実施しています。
対象者については制限がありますので、詳細はお問い合わせ下さい。
検査器を持ち帰っていただき、ご自宅での睡眠状況を解析します。
重症の睡眠時無呼吸症候群例であれば、当院でCPAPの導入が可能です。
他院からのCPAP継続もお引き受けしています。
月2回平日の午前中に栄養士が実施しています。予約制です。
肥満・糖尿病・脂質異常症・高血圧などをはじめとする生活習慣病は、食事療法が基本かつ最重要です。
本人のやる気次第では、大幅なダイエットに成功したり、異常値が劇的に改善する方もおられます。
(※)2024年8月以降は一旦休止となります。
血管年齢や下肢の血流を評価します。
小型の心電図を24時間装着し、不整脈や狭心症などの有無をチェックします。
新型コロナウイルス・インフルエンザウイルス・溶連菌のみ実施しています。
10分程度で結果が判明します。
・血液検査
・レントゲン
・心電図
・検尿
・便潜血
・各種培養検査
・長谷川式スケール、MMSE
医師法に従い、診察を受けていただいた上で発行します。
28日以上の長期処方やリフィル処方箋の発行も可能ですが、患者さんの状態に応じての対応となります。
院外処方で、最寄りに調剤薬局さんが数軒ございます。
主要な料金表は以下の通りです。
その他についてはお問い合わせ下さい。
・一般的な診断書 | 3,080円 |
・登園や復学の許可 |
550〜1,100円 |
(税込) |
介護保険制度の利用に関する相談への対応を行っています。
介護支援専門員・相談支援専門院からの相談にも適時対応しています。